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直立大型ブロック積内の製品・工法 |
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景環システム株式会社
エコボックスRE工法 |
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06-6330-5001 |
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RE工法とは− |
エコボックスの前面がほぼ垂直になるように積上げ、且つ下段のブロックに比べ上段になるほど大きいサイズの製品を使用した擁壁構造です。 |
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経済的 |
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下段には小型サイズのエコボックスを使用し、上段に行くほど大型サイズを積み上げるため、底版幅が小さくなり地山の掘削が最小となります。よって、地山を大きくカットして擁壁を構築してから再度埋め戻しをするといった作業がほとんどなくなり、大変経済的です。現地発生土を擁壁内に充填するため、土砂の搬入、搬出が最小限となります。 |
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安全 |
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地山の掘削が最小となるため、地山をかき乱すことなくカット法面下での危険作業が大幅に減少します。「道路土工指針」及び「建設省制定土木構造物標準設計」に準拠した設計計算となっており、力の合力もミドルサードに入っておりますので、安心してご使用いただけます。 |
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早い施工 |
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地山の掘削が最小となるため、地山のカットが最小限ですみ、大幅な工期短縮が図れます。またプレキャスト製品を積んでいくだけの簡単な作業のため、熟練工も必要なく、1日50u以上の早い施工が可能となりました。 |
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