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プレキャストガードレール基礎内の製品・工法 |
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有限会社創友
プレガード(PG基礎) |
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088-878-1322 |
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■プレガードの特徴
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現場打防護柵基礎と比較した場合のプレガードの優れた構造 |
◎ |
施工性・環境に優れます |
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工期短縮 |
● |
現場打ち調整コンクリートが不要 |
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プレキャスト擁壁の縦壁幅が狭い擁壁等であれば、天幅の後ろに設置することで、現場打ち調整コンクリートを用いることなく施工できます。 |
● |
曲線半径15mまで対応 |
● |
擁壁全面の足場が不要 |
● |
軽量だから小型機械で施工可能 |
● |
道路面の縦壁が通っているため舗装が容易 |
● |
円筒型枠が不要になり廃棄物処理が減少 |
● |
工場生産できることで木製型枠が不要 |
● |
工期短縮、施工機械半減で排ガス・エネルギー抑制 |
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◎ |
経済性・安全性に優れます |
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現場打ち構造の同等以下で施工が可能 |
● |
連結構造での一体化による軽量化を実現 |
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設置時の効率アップ |
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静的実物大実験による性能性の確認済 |
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擁壁と分離した独立防護柵基礎で衝突荷重を軽減 |
◎ |
維持修繕にも最適です |
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ガードレール取替えの場合 |
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基準改定前の擁壁構造で、ガードレール取り替えを行う場合は、天端から0.5mだけの修繕で対応できます。 |
● |
盛土の修繕等の場合 |
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盛土の修繕等の場合は、保護路肩0.4mで行うことができるため、幅員を広くすることができます。特にA種設置の場合は有効です。 |
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■製品規格 |
標準品寸法表
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B・C種 |
A種 |
SC種 |
N(個) |
5 |
10 |
5 |
10 |
5 |
10 |
ΣL(m) |
10 |
20 |
10 |
20 |
10 |
20 |
B(mm) |
1100 |
800 |
1300 |
1000 |
1400 |
1000 |
t 1(mm) |
80 |
120 |
t 2(mm) |
112 |
152 |
Lb(m) |
400 |
500 |
埋め込み穴
(φmm) |
175 |
200 |
200 |
参考重量(kg) |
743 |
630 |
1152 |
980 |
1209 |
980 |
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※ |
B寸法はブロックをN個使用した場合の長さです。 |
※ |
標準規格は1ブロック延長10(5個)m、20(10個)mですが、これ以外でも製作できます。 |
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