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 コンクリートひび割れ補修工法内の製品・工法 |
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河北建設株式会社
コンクリート表面補修工法
アットルック
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022-245-3801 |
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| ■調和・低コスト・環境にやさしい |
コンクリート表面の落書き・クラック（クラック注入跡）・補修箇所を、河北建設オリジナルの修復技術により低公害性・高耐久性・低コストにて実現しました。
表面を打ちっ放しと同等の状態に修復します。 |
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| ■施工前・施工後 |
| 河北建設で開発した材料と施工技術でコンクリート表面を打ちっ放しと同等の状態に調和・修復します。 |
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| ■表面補修工法の４段階手順の流れ |
| 【1】施工前 |
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【2】下地処理 |
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・コンクリートの経年劣化
・スプレー等による落書き
・左官等による補修跡 |
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・コンクリート表面処理をディスクサンダー等により研磨作業を行う。（塗料の除去・段差の整正等）
・欠損部の修復を行う（パテ・モルタル等） |
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| 【3】基礎材吹付 |
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【4】吹付完了 |
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| ・コンクリート表面に基礎材吹付作業を行う。 |
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| 【5】仕上色塗布 |
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【6】施工後 |
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・コンクリート表面に仕上材を塗布し、コンクリート表面の美観性向上
・周囲との調和を図る |
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下水道
一般構造物修繕工
