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特殊支保工内の製品・工法 |
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ヒロセ技研株式会社
RoRoパイプ支保システム
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06-6532-5077 |
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ドイツ生まれのRöRoパイプ支柱システムは従来の支保工材に比べて
省人化・安全性に優れた汎用性の高いシステムであり、
すでに日本国内でも数多くの実績を有しています。
パイプ支保システム標準組立図
■S−50タイプ
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主柱1本(3mもの)あたりの50t以上の鉛直許容耐力を有する支保工材で、主にコンクリート橋や鋼橋など、大きな耐力を必要とする土木・建設工事等に用いられています。
パイプ支柱システム標準部材表
(S−50タイプ)
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■S−10タイプ
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S−50軽量化タイプ。最も重いベースジャッキでも1個あたり27kgで重機不要、人力での組み立て・解体が可能です。
主柱1本あたりの鉛直許容耐力は10t以上。主にトラスや梁受け、アトリュームなどといった建築分野、また土木・建設分野でも軽量な支保工材として用いられています。
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