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東横テクノプラン株式会社

残存軽量型枠PCF工法・PO-V型
0555-85-3531

 

 

画期的生産方法(Poly Propyren Mold System)の採用による型枠の軽量化・機能性等が工事費のトータルコスト削減を実現させました。
更に、安全性の向上・工期短縮・現場廃材の減少・熟練工不足の解消等、残存軽量型枠「PCF工法」は現代ニーズに自信をもってお応えしています。
■施工状況写真    静岡県:第二東名現場
■残存軽量型枠「PCF工法・PC−V型」・・・FCB工法(軽量盛土)に採用される
国土交通省九州地方整備局大分国道工事事務所の発注、大分387号西椎屋地区道路新設工事でPC−V型(ワリイシ) が採用されました。
 PC−V型は軽量で、且つ四辺が嵌入構造になっているため据付時の安定性が良く、好評のもとに順調に工事が進行しています。
 引き続き、同FCB工法でJR九州発注の物件も間もなく開始が予定されています。