RTブロック(リサイクルコンクリートブロック)法枠工法は、
                        平成7年度の九州地建パイロット事業に採用されました。
                      
                      
                        
                          
                            
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                                既存のプレキャスト法枠に代わり、現在社会問題とされている廃タイヤを利用したリサイクルタイヤブロックを法面に据付ける工法です。 
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                               機械施工により省力化ができます。 | 
                            
                            
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                               既存工法に比べ、経済的です。 | 
                            
                            
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                               取扱いが容易で、施工性に優れています。 | 
                            
                            
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                               自然環境にマッチした工法です。 | 
                            
                            
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                               廃タイヤを活用することでリサイクルに貢献します。 | 
                            
                          
                        
                       
                      
                        
                          
                            
                               
                                  
                                RTブロック布設状況 
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                                竣工1年後の植栽状況 
                                (国道220号・日南海岸堀切峠付近) |